広島市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回 6月定例会−06月22日-04号
具体的には,防護柵の設置や補修に必要な資材や追い上げに使用する花火等の購入費,わなの補修費のほか,講習会の講師謝礼金等に対する補助を行っており,この制度を活用する地域団体は,平成30年度の12団体から令和2年度は81団体へと増加しています。
具体的には,防護柵の設置や補修に必要な資材や追い上げに使用する花火等の購入費,わなの補修費のほか,講習会の講師謝礼金等に対する補助を行っており,この制度を活用する地域団体は,平成30年度の12団体から令和2年度は81団体へと増加しています。
避難所運営の体制づくりに対して、補助金の対象となる経費は、訓練で使用する資材の購入費、会議資料のコピー代、郵送用の切手代、研修会の講師謝礼金、災害用の備蓄品、避難所運営用品の購入費としています。 そこで、質問させていただきます。 避難所運営委員会の取組について、避難所運営補助金なるものを交付することについて、本市の見解をお伺いします。 ○副議長(成重正丈君) 危機管理監。
生涯学習課1の主催講座開催経費でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により主催講座が開催できなかったことから、講師謝礼金等830万円余の減額補正を計上しております。 次に、新型コロナウイルス関連3の公民館オンライン講座開催経費でございますが、公民館講座のインターネット配信に係る動画撮影用の機材等購入経費の執行残90万円余の減額補正を計上しております。
生涯学習課1の主催講座開催経費でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により主催講座が開催できなかったことから、講師謝礼金等830万円余の減額補正を計上しております。 次に、新型コロナウイルス関連3の公民館オンライン講座開催経費でございますが、公民館講座のインターネット配信に係る動画撮影用の機材等購入経費の執行残90万円余の減額補正を計上しております。
認定後1年目には,国内の大学に対しては本市が被爆体験証言者,学術研究者等を紹介し,その派遣旅費や謝礼金を負担し,海外の大学に対しては広島での現地学習の際に,同様に講師謝礼金を負担しています。 議員御提案の講師に関する経費の支援拡大については,大学側の負担を軽減し,講座の充実を図る上で有効であると考えます。
40 △ 講師謝礼金の減や、新型コロナウイルス感染症の影響により障がい者スポーツセンター等が3月に休館となったことによる必要経費の減が主な要因である。
◎富澤美奈子 職員厚生課担当課長 メンタルヘルス関連研修費についての御質問でございますが、当該事業では、管理監督者のラインケア研修、新規採用職員研修、セルフケア研修、アルコール研修に係る講師謝礼金等を予算計上しておりますが、一部の研修において、本市職員を講師に選定したことから不用額が生じたものでございます。以上でございます。 ◆鈴木朋子 委員 ありがとうございます。
被爆体験伝承者事業に係る経費としては,研修の講師謝礼金など伝承者の養成に要する経費と,研修を終了した伝承者による講話活動に要する経費とがあり,まず,伝承者の養成に要した経費の決算額については,事業を開始した平成24年度が166万9000円,25年度が156万円,26年度が167万8000円,27年度が125万円,28年度が125万5000円であり,5年間で合計741万2000円となっています。
このふれあい学び舎事業では、人件費や教材費など各校100万円の予算で、総額8100万円、地域学び場応援事業は、講師謝礼金などとして、1グループ平均25万円の予算で、総額500万円、ともに教育委員会が予算を構えている事業であり、ふれあい学び舎事業に参加した児童が、マンツーマンのきめ細やかな指導や、一人一人に合った教材の使用によって、同じ問題の算数のテストにおいて、平均正答率が上がり、着実に学力がついたという
39万円、まず45万円という委託料、これは倫理意識の向上、コンプライアンスの推進のために研修費として計上しておったものなんですけれども、実際減額をさせていただいたのは、直接講師の方と交渉させていただきまして、その分の委託料が講師謝礼金ですとか、会場使用料ということで今回はお支払いをさせていただいた残額になります。
39万円、まず45万円という委託料、これは倫理意識の向上、コンプライアンスの推進のために研修費として計上しておったものなんですけれども、実際減額をさせていただいたのは、直接講師の方と交渉させていただきまして、その分の委託料が講師謝礼金ですとか、会場使用料ということで今回はお支払いをさせていただいた残額になります。
その他となりますと619万2,000円となりますが、これが講演会の講師謝礼金ですとか顧問弁護士謝礼金、あるいは教育、啓発関係として使います印刷製本費ですとか、通信運搬費、研修参加負担金等々という内訳となってございます。以上です。 ◆池田 委員 先ほどの、今回の補正予算というのは、主に消費者教育の部分に、当然、支援メニューの使い勝手というのもあるかと思いますけど、そこの部分にウエートがあると。
次に、予算と決算、経営の内容についてでございますけれども、センターによって対象となる高齢者数や人員規模が異なっておりますが、これを1センター当たりの平均という形に直しますと、平均収入は約7,380万円で、その内訳は、札幌市からの委託料が約4,330万円、ケアプラン作成に伴う介護報酬が約3,040万円、講師謝礼金等のその他収入が約10万円となっております。
このFEEL Sendaiのプログラムのほか、私は講師謝礼金制度、やはりFEEL Sendaiの制度なんですけれども、それを利用させていただいて理科、ヘチマの出前授業をしたり、食べごろのヘチマをこちらから送ってカレーを試食していただいたり、冬にはヘチマたわし石けんをつくったりという活動もしています。 これらが大体ヘチマによる環境学習の御紹介でした。
この支出の比較表が出ましたので、もう1つ、2つ聞いておきますけれども、講師謝礼金というのがございまして、上から、真ん中よりちょっと上ですけれども、大体、富山市はわかりませんが、広島市、下関市、福井市などは大体400万円前後なんですね。
これは先ほど御説明いたしましたように、民間シェルターへの補助金が100万円と、それからDV防止セミナーの講師謝礼金が27万3,000円等でございまして、これについては昨年と同様でございます。 ○有馬純夫 副委員長 ずっと、その前はどうだったんですか。 ◎松岡由美子 文化生活部長 以前も同額ではございました。 ○有馬純夫 副委員長 ずっと、金額として。
これは先ほど御説明いたしましたように、民間シェルターへの補助金が100万円と、それからDV防止セミナーの講師謝礼金が27万3,000円等でございまして、これについては昨年と同様でございます。 ○有馬純夫 副委員長 ずっと、その前はどうだったんですか。 ◎松岡由美子 文化生活部長 以前も同額ではございました。 ○有馬純夫 副委員長 ずっと、金額として。
そして、講師謝礼金、これは海外調査研究派遣に対します事前研修会の講師謝礼金でございますけれども、1回2万3,000円掛ける4回ということで、9万2,000円計上しております。旅費といたしまして、費用弁償、1人100万円ということで、5人の議員さんプラス随行職員1名分としまして600万円を計上しております。
過日の分科会での質疑で明らかになったところによれば、予算と決算を比べた場合、事前研修会の講師謝礼金4万6,000円だけが予算どおりの支出となっている。
センター所長 主なものは、動物愛護に関する啓発等でございますけれども、動物愛護推進協議会等への啓発業務の委託、それから各種会議への旅費、その他動物愛護推進事業ですが、主なものは先ほど申しました動物愛護推進協議会等への啓発事業のイベント等への委託経費、それから備品購入としまして、犬猫小動物等の収容用のケージ等、あと熊本市獣医師会への動物愛護フェスティバルへの補助金、それから犬のしつけ方教室等への講師謝礼金等々